ミケです。
えなこちゃんの最新写真集『ワイルドキック』、やっと我が家に届きました。
自宅に配達するのとコンビニで受け取るのって、ルートが全然違うんですかね。
自宅だと発売日に到着すると表示されるのが、コンビニだと昨日到着と表示されたんですよね。
謎です。
この違い、どこかで説明してくれませんかね?
そして、商品なんですが、裏本並みに薄いです。
エロ本がコンセプトっていってましたけど(笑)
最近写真集とか買ったことないからなぁ
覚えてるのが藤田朋子の『遠野物語』と松坂慶子の『さくら伝説』。
5,000円位しましたっけ?
あの厚さで5,000円ってことはワイルドキックの薄さで2,000円は妥当?
ちなみに今はもう売ってるかもわかりませんが、裏本は2,000~5,000円位しましたかね。
買ったのはやっぱり20年以上前ですが(笑)

ユカリの胸元で抱擁を受けたが、それはすぐに解かれた。
せがまれるような視線を感じ、しばらく小さな膨らみと戯れることにした。
反応がよく、こちらも嬉しくなってくる。
そして、胸元にキスをし、みぞおち、脇腹、へそ・・・
とキスをしていき、徐々にユカリの中心部へ体をずらしていった。
アンダーヘア、いわゆるVIOラインにうるさくなかった時代である。
むしろ、被写体に写っている、いないで大騒ぎした時代だ。
あって当たり前の毛であるから、当然ユカリにも生えていた。
叢に辿り着き、掻き分けようとしたところ、ユカリはM字に腿を上げ、自分で叢を掻き分けだした。
次いで自分の溝まで左右に開いて、核を晒した。
卑猥だった。
私はその核にそっとキスをすると、彼女は先ほど上げた声よりも大きな声で喘いだ。
両側のひだにもキスをすると溝を開いていた左右の手は引き、もっと舐めてと言葉にならない声で語っていた。
ここを舐めれば気持ちいい、といった情報も経験も不足していたから、ユカリの反応が全てだった。
丹念に核とひだを舐め、吸った。
これほど感じてくれる女性はユカリが初めてだった。
まだどこを刺激すればいいかわからなかったが、中指を溝に当てゆっくりと上下に動かしてみた。
私の唾液かユカリのものかはわからなかったが、濡れてスムーズに動いた。
くちゅくちゅ・・・
いやらしい音が響いた。
ゆっくり指を入れ、指の腹でそっと壁を触ってみる。
「あぁッ!」
Gスポットと呼ばれる場所があるはずだが・・・
色々試してみたが、わからない。
こうなったら、やはりユカリの反応がいいところに専念しよう、と思った。
核を舐めつつ、中の感度のいいところを刺激する。
音を立て、ユカリも感じてくれている。
だが・・・
「あぁッ・・イキそう・・・」
とはなるのだが、大きな波にはならず、また元に戻るのだ。
3回繰り返したところで諦めた。
私はまだまだ女性をイカせられない・・・
その思いが強く残ったが、しょうがなかった。
起き上がり
挿れるね
と言うとユカリは頷いた。
気持ちよかった。
1分ももたなかった。
完敗である。
