ユカリ(8)

ミケです。

えなこちゃんの最新写真集『ワイルドキック』、やっと我が家に届きました。

自宅に配達するのとコンビニで受け取るのって、ルートが全然違うんですかね。

自宅だと発売日に到着すると表示されるのが、コンビニだと昨日到着と表示されたんですよね。

謎です。

この違い、どこかで説明してくれませんかね?

そして、商品なんですが、裏本並みに薄いです。

エロ本がコンセプトっていってましたけど(笑)

最近写真集とか買ったことないからなぁ

覚えてるのが藤田朋子の『遠野物語』と松坂慶子の『さくら伝説』。

5,000円位しましたっけ?

あの厚さで5,000円ってことはワイルドキックの薄さで2,000円は妥当?

ちなみに今はもう売ってるかもわかりませんが、裏本は2,000~5,000円位しましたかね。

買ったのはやっぱり20年以上前ですが(笑)

ユカリの胸元で抱擁を受けたが、それはすぐに解かれた。

せがまれるような視線を感じ、しばらく小さな膨らみと戯れることにした。

反応がよく、こちらも嬉しくなってくる。

そして、胸元にキスをし、みぞおち、脇腹、へそ・・・

とキスをしていき、徐々にユカリの中心部へ体をずらしていった。

アンダーヘア、いわゆるVIOラインにうるさくなかった時代である。

むしろ、被写体に写っている、いないで大騒ぎした時代だ。

あって当たり前の毛であるから、当然ユカリにも生えていた。

叢に辿り着き、掻き分けようとしたところ、ユカリはM字に腿を上げ、自分で叢を掻き分けだした。

次いで自分の溝まで左右に開いて、核を晒した。

卑猥だった。

私はその核にそっとキスをすると、彼女は先ほど上げた声よりも大きな声で喘いだ。

両側のひだにもキスをすると溝を開いていた左右の手は引き、もっと舐めてと言葉にならない声で語っていた。

ここを舐めれば気持ちいい、といった情報も経験も不足していたから、ユカリの反応が全てだった。

丹念に核とひだを舐め、吸った。

これほど感じてくれる女性はユカリが初めてだった。

まだどこを刺激すればいいかわからなかったが、中指を溝に当てゆっくりと上下に動かしてみた。

私の唾液かユカリのものかはわからなかったが、濡れてスムーズに動いた。

くちゅくちゅ・・・

いやらしい音が響いた。

ゆっくり指を入れ、指の腹でそっと壁を触ってみる。

「あぁッ!」

Gスポットと呼ばれる場所があるはずだが・・・

色々試してみたが、わからない。

こうなったら、やはりユカリの反応がいいところに専念しよう、と思った。

核を舐めつつ、中の感度のいいところを刺激する。

音を立て、ユカリも感じてくれている。

だが・・・

「あぁッ・・イキそう・・・」

とはなるのだが、大きな波にはならず、また元に戻るのだ。

3回繰り返したところで諦めた。

私はまだまだ女性をイカせられない・・・

その思いが強く残ったが、しょうがなかった。

起き上がり

挿れるね

と言うとユカリは頷いた。

気持ちよかった。

1分ももたなかった。

完敗である。

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投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。