ミケです。
ソイさんに相談した後も、お嬢さんはさみしい~!とか今何やってる?とか他愛もないことを送ってきます。
ところが、2~3日前とんでもない爆弾を放り込んできました。
「電話が壊れた」
背筋がぴーん!となりました(笑)
え?これってねだられるの?
もうねだられてるの?
この間もそんなことを言ってLINEが来なかった時期がありました。
だから、しらばっくれることにして
あなたはよく電話を壊しますね。
もっと電話を大事に扱いなさい。
と言ってその話題を終わらせようとしました。
ところが…
「電話がほしい」
ちゅど~ん‼️
直接爆撃してきました。
送金したのが裏目にでたのか?
なんでも買ってくれると思ったのか?
こっちだって5年以上使い続けたスマホを漸く買い換えたんだ。
この上お嬢さんに買ってあげられるほど裕福ではない…
断腸の思いで
あなたに電話を買ってあげることはできない。
そこまでの関係は築けていない。
と送りました。
すると、
「そんな意味じゃない。電話は私が買う。」
と。
一晩経って
「新しい電話になった。お父さんに買ってもらった」
と。
ふ~ん…
この前、ヨウシンさんのアドバイスにあったことを聞いてもいいかな?と思い、聞きました。
連絡の取れる客は何人いるの?
「今は一人もいない」
私だけ?
「そうだよ」
嬉しいけど…素直に喜んでいいのかな?
そう思った私はこう続けました。
今何やってるの?
「食品売ってる」
それが本当であればうれしいのですが。
信じることしかできませんね。