インデックス投信(5)

ミケです。

このテーマも漸く一区切りつけるところまできました。

まぁ前回でインデックス投信自体のことは大体話したつもりですが、

皆さんが気になっていること、

気を付けなければならないことを話しておかなければならないと思います。

アクティブ投信

アクティブ投信は投信を語る上でインデックス投信と対になる投信です。

大体のことは(1)で話しましたが、アクティブ投信の方がいいような気がする、という方も多いんじゃないでしょうか?

では説明します。

まず、長期投資においてインデックスにアクティブは勝てない、ということが定説になっています。

これは、頭のいいファンドマネージャー達がどんなに頑張ったところで

株価指数、つまり平均点には勝てない、ということです。

確かにアクティブ投信の方が成績がいい局面は存在します。

ですが、それはあくまで一時的なものに終わっていて、長期で見るとやはりインデックス投信の方がいい成績を残しているのです。

とは言いつつも、いいアクティブ投信がないわけではありません。

ただ、そのいい投信を見つけられるか、

いつまでもいい投信であり続けられるか、という問題があります。

アクティブ投信を買ったら、いつもその動向を気にしていなければなりません。

人任せの投信なのですから。

それとやはり、一番のネックは手数料でしょうね。

販売手数料が約2%(つみたてNISAの対象投信は0%ですが)、信託報酬が大体1%からテーマ別の投信になると2%を越えるものもあります。

こんなに高い手数料を毎年払えますか?という問題になります。

常時、市況を冷静に見ていて、うまく売買のタイミングが合わせられる、という人は別ですが。

私はそうではありません(泣)

私のような人間でも儲けられる投資の一つがインデックス投信かな?と思います。

あ、そういう私もちょっとだけ確定拠出年金でアクティブ投信に振り分けていた時期があります。

でも、そんなに細分化してもしょうがないのかな?と思ってこの間インデックスに寄せました。

期間

今まで書いてきたのは、あくまで長期投資が前提条件の話です。

10年20年投資して、引き揚げる時は若干の余裕を残せる方々のために書いています。

2~3年後に資金を何かに使う予定がある場合や、

もう定年まであとわずか、という方にはオススメできません。

それでも投資をしてみたい、という方はより慎重にプランを立てる必要があります。

当然ながら投資による利益も少なくならざるを得ないでしょうが…

これで私の考えるインデックス投信による投資のお話は終わりです。

投資はこれ一つではありませんし、もっとうまい方法があるかもしれません。

何かの参考になれば幸いです。


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投稿者: mikenojo

♂身体障害者。 CFP®認定者。 現在、某グループ会社の一つに出向中。

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