株式投資(2)

ミケです。

前回はバフェットの本を紹介しました。

どうでしたか?

色々バフェットの本を読み漁ってきたのですが、やはり最初に読んだこの本が一番面白く、のめり込ませます。

この本を読んで投資に興味を持っていただけた方に、もう一冊(上下巻ありますので2冊ですが)、オススメしておきます。

『賢明なる投資家』

これは、バフェットの師であるベンジャミン・グレアムが書いた本です。

彼は割安(企業が持つ価値より低い評価)で放置されている株を買い、上がったところで売るというバリュー投資の父と言われ、バフェットの原点とも言うべき論理を展開します。

学術的で、聞いたこともない企業が例題として取り上げられていたりして、ちょっと読みにくいかもしれません。

しかし、バリュー投資を知る上では欠かせない著書です。

さて、バフェット銘柄で気を良くした私は、このあとFP仲間とよく投資についての勉強会をしました。

私が進行役兼講師ということで、締め括りとして一人一人に講演会まで準備して。

このとき日経225の採用銘柄の一つを教材にしたのですが。

この時はファンダメンタルズ分析を行い、ビジネス、財務内容、指数等は申し分なかったのですが、株価が高くて魅力的ではないと結論付けました。

が、しばらくするとこの銘柄が売られて、魅力的な株価になっているではありませんか。

なけなしの資金で買い、しばらくすると株価は回復し、利益が出るようにはなりました。

でも、バフェット銘柄のように2倍はおろか1.5倍にも達しません。

まぁ買った株もそんなに値動きの激しいものではありませんでしたから、しょうがないかな…と思って諦めてました。

ところが!

2012年、アベノミクスで株価が一気に上がり、私の銘柄も化けたのです。

この株は買値の3倍(今は4倍超。この株も売ってしまいました…)のところで推移することになります。

長々と書いてきましたが、何が言いたかったかというと

見つけるべきは何も誰も見つけていないベンチャーでなくてもよい

ということです。

まず優良企業を見つけることに極意はあります。

優良企業は株価指数の採用銘柄の中に沢山埋もれています。

今は生命保険や年金、銀行等の機関投資家がこぞってETFを買う時代です。

※ETF=インデックス投信と同様に株価指数に連動する金融商品

そういった銘柄を持つということは好況なときにきちんと儲けられるということです。

ですから、まずはせっせと優良企業を見つけ出して、あとは株価が魅力的なものになるまでじっと我慢していればいいんです。

残念ながら今はみんな株価が上がっていて、すぐに買いたい、といえる株を見つけるのは困難です。

そういう時は貯金とインデックス投信で運用すればいいのです。

そんな悠長に待ってられるか!と仰る方はどうぞ他のブログやサイトを覗いてください。

他にも投資の話はごろごろあります。

残念ながら私にはこんな投資しかオススメできません。


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投稿者: mikenojo

♂身体障害者。 CFP®認定者。 現在、某グループ会社の一つに出向中。

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