作法

ミケです。

昨日は色んなハプニングに見舞われながら、なんとか新年会を終えることができました。

てか、新年早々、旧年末の悪夢を再現するような事件が立て続けに勃発…

嫌な年明けとなりました。

昨日は泊まりがけで騒ぎ、今日の昼過ぎ、帰宅しました。

どうもその辺から体調がおかしいのです。

食欲がなく、ダルい。

気のせいならいいんですけど、

私の経験上インフルエンザの初期症状がこんな感じなんですよね。

体温がドーンと落ちて只体がダルい。

寒気もないんですが、翌日急激に高熱になり、立てなくなる。

うーん…

では本題。

年末にCATVで

『鴨川食堂』(2016 NHK BSプレミアム)

なるドラマを放映しておりました。

深夜食堂、ワカコ酒、孤独のグルメ…

色々食に関するドラマがありますが、これはどんなドラマだろうと。

夜中にイッキ見だったので3時頃まで頑張ったのですが、

朝まではもたず、録画しました。

なので、うっすらとしか覚えていませんが

手皿で食べる人が多いなぁ、ということが印象的でした。

志麻さんは何の役だったんだろう?

志麻さんも手皿だったよなぁ

もしかして舞台の京都では手皿はよしとされている?

後で調べると志麻さんは作法教室の先生だとか。

確かにお上品な手つきでした。

もうちょっと調べると、懐紙を受け皿にして食べるのは許されるようで。

もしかしたら、志麻さんの手には懐紙が置いてあったのかもしれません。

まぁ作法なんて私にはさっぱりですから。

良しとする流派があるのかもしれません。

他にも2016年当時にこのことについて指摘しているブログもありました。

うーん…

やっぱり一般的には手皿は行儀悪いことなんですよね?

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投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。