N(10)

ミケです。

今日はざしきわらしさんが東京の丸善で開催中の展覧会にいらっしゃるということで、本当に行きたかったのですが・・・

予定があり、泣く泣く先日、展覧会のみの鑑賞となりました。

展示してある作品はちょっと控えめでしたが、私に言わせればあれぐらいがちょうどいい、となります。

1点1点じっくり見る方なので美術館とかほんと疲れる(笑)

ざしきわらしさんは私も最近知ったので詳しくは知らないのですが、ほとんど(全部?)が女性の上半身を題材にお描きになっているイラストレーターさん。

桂正和さんか奥浩哉さんを思わせる、ハッとするような美少女さんをお描きになっています。

この間YouTubeで生配信を見ていたんですが、すごいんですよ。

おしゃべりしながら、美少女が出来上がっていくんです。

タブレット(?)を使っていらっしゃいましたが、詳しいことはf(^_^;

ため息が出てしまいます。

N(10)

私もNの笑顔につられて照れ笑いで返す。

Nの胸元を見ると、先ほどまで柔らかそうに乳房とほぼ一体化していた乳首が、僅かに細く僅かに高く屹立し、濃い桜色に光っている。

勃っていた。

私を見下すようにからかってはいるものの、Nはちゃんと感じてくれていた。

そう思った。

嬉しかった。

無意識にNの乳首を吸っていた。

硬くなってるね

「にひっ・・」

照れ笑いした顔がかわいかった。

しかし、このまま正常位を続けるのは限界だった。

バックいい?

Nがこくんと頷くと、私は一旦抜いてNの反転に手を添える。

数瞬でもねっとりとした締め付けから解放されると幾分か回復したような気になった。

バックという体位は慣れないうちは苦手だった。

が、意外と女性が好む体位だということを知って取り入れるようになっていた。

また、自身の当たる部分も多く、正常位と違った快感が得られるという理由もあった。

Nの突き出された腰に再び挿入して一分も経たずにイキそうになった。

だが、私は敢えて腰の動きを止めなかった。

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投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。