ミケです。
すごいですね。
原因がわかっていてながら、自分達の利益のためならなんでもやっちゃう飲食店。
もう辺りの目なんか関係なく、20時を過ぎても道にテーブル並べて酒出してる店もあります。
こんなんで収束なんかできるわけがありません。
制裁が甘いんじゃないの?と思います。
30万円にしても25万円にしても安すぎますよね。
1ヵ月で割ったら1万円ですもん。
だったら営業した方がいいってなりますよ。
特に中国人なんてモラルや倫理よりも金を行動基準に置く人種。
もう1日30万円でいいと思います。
ただし、前からいっているように、協力店に対してはもっと厚く手当てしてほしいです。
そして、酒と関係のない店には営業の緩和を。
また早くも行動制限がどうの言ってますけど。
現実と乖離しすぎなんじゃ?
ワクチン接種すれば終わりってもんじゃない気がします。

なんでそんなに体力ないの?(笑)
個室のドアを抜け、靴を脱ぎ部屋に上がり込む。
「えぇ~?でもバレーはやってるんですよ~」
と言いつつNは後ろ手にドアを閉め
「Nです。今日はよろしくお願いします。」
と微笑んで頭を下げた。
こちらこそ。
着ていた服を脱ぎ、Nに預けると丁寧に畳んでかごに入れていく。
半裸になったところで、ベッドに腰掛ける。
ここら辺はもうお決まりの流れだ。
ズボンを脱がせてもらって、腰にバスタオルを掛けて、パンツを脱がせてもらう。
もうここでフライング勃起することはなくなった。
今度はNがワンピースを脱ぐ。
白い。
顔と露出した手足から予想はしていたが、実際に見るとため息が出た。
痩せているという印象は薄かったが、決して太っているわけではなかった。
ふっくらと柔らかそうな肌。
そして、豊かな胸。
巨乳には大して興味がない私。
過去にもあまり胸の大きな女性は記憶にない。
女性らしいところが膨らんでいる。
それはそれでとてもいい気がしてきた。
Nは下着を付けたまま、私の前に膝立ちで座った。
こういう演出は好きだ。
どちらが求めたか、一瞬見つめ合ってキス。
しばらくくちびるを重ね、私の手はNの背中に回る。
ホックが三連。
これが難しいのだ。
2個までは一気に外れても、どうしても1個は残ってしまう。
その1個も外し、肩紐を外す。
「わ、片手で外した。上手~」
お世辞だか、からかってるのかわからなかったが、ブラジャーを腕から抜いた。
見事な胸だった。
表面は血管がうっすら透けて見え、乳首はピンクで上向きに立っていた。
D?
思わず頬が弛んで、そう聞いてしまった。
「Dもないです。Cです」
照れて笑う顔がかわいい。
それにしても・・・
大きい。
