N(3)

ミケです。

すごいですね。

原因がわかっていてながら、自分達の利益のためならなんでもやっちゃう飲食店。

もう辺りの目なんか関係なく、20時を過ぎても道にテーブル並べて酒出してる店もあります。

こんなんで収束なんかできるわけがありません。

制裁が甘いんじゃないの?と思います。

30万円にしても25万円にしても安すぎますよね。

1ヵ月で割ったら1万円ですもん。

だったら営業した方がいいってなりますよ。

特に中国人なんてモラルや倫理よりも金を行動基準に置く人種。

もう1日30万円でいいと思います。

ただし、前からいっているように、協力店に対してはもっと厚く手当てしてほしいです。

そして、酒と関係のない店には営業の緩和を。

また早くも行動制限がどうの言ってますけど。

現実と乖離しすぎなんじゃ?

ワクチン接種すれば終わりってもんじゃない気がします。

なんでそんなに体力ないの?(笑)

個室のドアを抜け、靴を脱ぎ部屋に上がり込む。

「えぇ~?でもバレーはやってるんですよ~」

と言いつつNは後ろ手にドアを閉め

「Nです。今日はよろしくお願いします。」

と微笑んで頭を下げた。

こちらこそ。

着ていた服を脱ぎ、Nに預けると丁寧に畳んでかごに入れていく。

半裸になったところで、ベッドに腰掛ける。

ここら辺はもうお決まりの流れだ。

ズボンを脱がせてもらって、腰にバスタオルを掛けて、パンツを脱がせてもらう。

もうここでフライング勃起することはなくなった。

今度はNがワンピースを脱ぐ。

白い。

顔と露出した手足から予想はしていたが、実際に見るとため息が出た。

痩せているという印象は薄かったが、決して太っているわけではなかった。

ふっくらと柔らかそうな肌。

そして、豊かな胸。

巨乳には大して興味がない私。

過去にもあまり胸の大きな女性は記憶にない。

女性らしいところが膨らんでいる。

それはそれでとてもいい気がしてきた。

Nは下着を付けたまま、私の前に膝立ちで座った。

こういう演出は好きだ。

どちらが求めたか、一瞬見つめ合ってキス。

しばらくくちびるを重ね、私の手はNの背中に回る。

ホックが三連。

これが難しいのだ。

2個までは一気に外れても、どうしても1個は残ってしまう。

その1個も外し、肩紐を外す。

「わ、片手で外した。上手~」

お世辞だか、からかってるのかわからなかったが、ブラジャーを腕から抜いた。

見事な胸だった。

表面は血管がうっすら透けて見え、乳首はピンクで上向きに立っていた。

D?

思わず頬が弛んで、そう聞いてしまった。

「Dもないです。Cです」

照れて笑う顔がかわいい。

それにしても・・・

大きい。

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投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。