ミケです。
あり得ない光景を目の当たりにしました。
帰宅時や休日に利用させてもらっているスタバ。
隣に大学生くらいの女子4人が座り、壮絶な内容の会話。
「ゴムしてるでしょ?」
「えー?してないよー」
「えー?してないのぉー?」
「うーん、一回取れちゃってさぁ・・・もう面倒になっちゃってそれからしてないんだー」
「そーなんだぁ彼めっちゃ喜んでるでしょぉ」
「そーなのかなぁ」
「あーそういえばティンバーで知り合った彼ってどうだったのよ?」
「違うよーティンバーじゃないやつー!」
「いくつぐらいの子?」
「あー25位だったかなー」
「でどうだったのよー」
「もぅ最悪だったぁ・・・カンジダみたいになっちゃってーもうマッチングやんないー!」
こんな会話をスタバでする女子って・・・
耳をそばだてているわけじゃないですよ。聞こえてくるんです。
見た目もお洒落も普通のかわいい女の子たちなんですけどね。
まぁスタバでこんなん↓書いてるオッサンもいますけど(汗)

こんなに気持ちいいFは初めてだった。
うまいね。
「イヒッ」
Nは満面の笑顔を見せた。
私が起き上がりベッドの足元に移動する。
Nは狭いベッドの上でなんとか私と位置を交代し、仰向けに寝た。
顔を近づけてキス。
いきなりディープキスはしない。
この頃はもう軽いキスも覚えて、ムードも楽しめるようになった。
ついばむように、Nの上くちびると下くちびるを私のくちびるが交互に食む。
Nもそれに合わせて私のくちびるを食む。
この瞬間がたまらなく好きになっていた。
もちろんお金が介在しているが、気持ちが確認できるような気がした。
徐々に舌を入れるキスも交え、Nの反応を楽しんだ。
うん。うまい。
ちゃんと私を受け入れてくれていると思った。
