N(7)

ミケです。

エキノコックスが愛知県で定着?!

検出とか発生ではなくて?

エキノコックスといえば、『ブラックジャック』の「ディンゴ」で有名になった寄生虫の1つ。

私も兄に脅されながら読んで、ひょえ~!と幼心に恐怖を刻み込まれました。

キタキツネ等を媒介に寄生するので、従来北海道にしか生息しないということでしたが。

余談ですが、私は入社前に北海道を旅したことがあります。

釧路の硫黄山に行った時、キツネが道端に無防備に繋がれており、メチャクチャビビったことを思い出しました。

以降、エキノコックスが脳裏から離れず旅を楽しむ気分も半減してしまいました。

愛知では野犬が対象になりました。

本州でこういうことが起こるということは・・・

拡大も時間の問題?

怖いですね。

N(7)

Nの胸を攻めたが、私の思い描く反応ではなかった。

まぁ胸はこんなものかと納得し、腰から太ももへと攻める位置を変えていく。

ウエスト辺りに舌を這わすと不意を突かれたように声が洩れる。

ももへのアプローチもまんざらでもない様子。

見ると先程と違い、虚ろな眼差しでこちらを見ている。

感じてはいるのだろうか?

私の舌はNの膝に到達し、口を大きめに開け吸う。

膝小僧全体に舌を押し当てる。

これは過去に対戦した嬢にしてもらった技だ。

じんわりと温かく、気持ちよかった。

ところが。

「ぷっ・・・」

顔をあげると

「くすぐったい・・・」

とNは笑いを堪えている。

ダメか・・・

膝を舐めるのをやめ、脛へ移行。

「ぷっっ・・・ダメだよぉ」

じゃぁこれは?

足先を舐めると

「あはははダメだって・・・」

Nは本格的に笑いだした。

もうムードもへったくれもなくなっていた。

「膝から下はくすぐったい」

やむなくNの叢へ集中することになった。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。