ミケです。
この間、マクロスΔ(デルタ)を見る機会がありました。
約5年前の作品です。
マクロス(1st)は好きでしたが、プラスは受験と重なったのか、7はロック、しかも男ということで見る気が起きなかった・・・
等々後続のシリーズには全く触れる機会がなかったのですが。
ヒロインが博多弁ということもあり、興味が涌きました。
で、見ていると、エンディング・テーマが聞き覚えのある曲で。
あぁEarth Wind & Fireの『September』か
調べて見ると同じことを感じた人は大勢いて。
でも、制作側からのコメントがありません。
で、見つけたのがこれ↓
なんか見えてきました。
絶対に外せないマクロスシリーズのファンは多年層に亘り、全てを取り込まなければならない。
高い年齢層には懐かしく、若者には新鮮に映るものを。
ユニゾンよりもコーラスを。
そうしたものの公約数が『September』だったと。
『Shake』にも触れていますが、同じ作曲者だから問題ありません。
てか、shake!って当てる方が難しいと思うぞ。
ああいった楽曲はありふれてるから。
ところが『September』は違います。
しかも、あっちの曲。
真似ましたなんて口が裂けても言えませんよね。
あっちは権利と契約の国。
そんなことを言ったら多大な金額を要求してくるか、裁判沙汰になるでしょう。
にしても危ない橋渡りましたね。

N(8)
足を舐めるのはユカリから教わった。
楽しみが半減した気持ちになった。
だが、これで終わったわけではない。
そう思い直し、叢へとターゲットを絞った。
まず鼠径部を叢に向かいゆっくりと舌を這わせる。
気持ち良さそうな声は出ているが、悶えるほどではない。
この頃はまだ女性の快感を理解していなかった。
へりや花弁にはあまり気にかけず、直接核を攻めた。
舌で核を転がし、指で中を探る。
コリコリとかざらざらとか色々な表現があるが、個人的にそれは大抵、多少の凹凸があり、柔らかく、浅いところに存在する、となる。
個人差があり、形状や感触も様々で、今時の動画で言うように一朝一夕にわかるものではないというのが私の感想。
激しい往復運動も力もいらない。
中指をそっと半分まで挿れたら、軽くその壁を押す。
いい声が部屋に響く。
そうして暫くの間、Nを悦ばせようとした。
Nの喘ぐ姿は私を興奮させたが、絶頂を迎えることはなかった。
