ミケです。
随分、これについて書いていませんでした。
日々をどう切り崩していくかに必死で、過去の事など考える暇なんて…というのもありますが…
アドセンスに申請して落ちた時に、その相談所みたいなところがありまして。
アドバイザーはアドセンスの人間ではなく、一応アドセンスに認められた人ということらしいです。
バックはもらってるかもしれませんが、審査基準等は教えてもらってないようです。
そんな人のアドバイスとして
ストレス発散が目的ですか?
なんて言われて、ここでいくら訴えても所詮その程度にしか響かないのかな、と。
他にも色々言われましたが、紋切り型でちっとも要領を得ない情報ばかりで。
あんた、自分で意味わかってないだろ?
みたいな。
まぁそんな人間の数多いるなかで、障害者の言うことなんて聞いちゃもらえないんだなぁ、と悟りました。
また、アドセンスにお金を出すのは経営者ですし。
私は経営者に楯突く立場。
うまく噛み合うわけがありません。
でも、未完で終わるのも嫌なのでキリのいいところまで書いちゃいますね。
前回の4では結局、1つ階層が上がったものの、それは特別な昇給はないものでした。
昇給の余地がないテーブルに張り付いて2~3年…
また新しく来た部長があまりに不憫に思ったのか、次の階層へ上げてくれました。
昇給はありましたが、最低の5,000円…
月に手取り3,000円増えたところで何も変わりません。
これから書くのは現在勤務している職場に来る前の部署です。
なぜここに転属になったか、というと、上に書いたように待遇があまりにもひどかったから、という点に尽きます。
内勤で待遇が変わらないのなら、営業に廻してくれ
と痺れを切らした私は部長にぶちまけてしまいました。
それが効いたのか、次の異動で営業…ではなく営業をサポートする部署へ配属が決まりました。