ミケです。
3連休は暖かくて、桜も一気に咲きましたね。
まぁ世の中はコロナに震撼されたまま、お花見どころではないといったところですが。
私は前回書いたように、なんとかなるんじゃないかなぁ、と楽観視しております。
ここまで拡大し、症状の判別もつかないということで、急に終息したり脅威がゼロになったりするのは難しいでしょうが…
治療薬が実用化されれば、少なくともインフルエンザ並の脅威に縮小するのではないでしょうか?
そうすれば各国の戒厳令も緩和されて、自由な行き来も出来ます。
そうなるのはそう遠くない未来ではないと思っています。
あくまで個人的な推測ですが。
さて、お題です。
ここに出てくる加害者は、課長などが受ける研修の経験がありません。
したがって、いわゆるハラスメントに対するリスクを全く意識していない人間がパワハラを引き起こしています。
どうしてこんな配置をしたのか、人事も愚かな事をしたものです。
私が新しく配属された部署では、営業員が客先で抱える問題を解消するところです。
商品の専門的な問題や苦情といったことではありません。
まぁ一番多い事例は相続や税金の相談でしょうか。
税金については、税理士の資格をもった人間はいなかったので税理士法に基づき、個別的な税務相談には踏み込めません。
ですから、あくまでも一般的なアドバイスになります。
それでも、なにもわからない顧客にしてみれば、聞けばそれなりの道筋を教えてもらえるとあって好評のようでした。