Sabai Resort
ミケです。
ちょっと間が空いちゃいましたね。
ごめんなさい。
昨夜はタイ人とお食事会に行って参りました。
牡蠣が大好きということで上野の『佐渡島へ渡れ』というお店をチョイス。

美味しゅうございました。
田舎に帰ったら必ずと言っていいほど食卓に上る鮎があったので、食べさせてみました。
あまり味がわからなかったようです。
ちょっと勿体なかったかなf(^_^;
小さくてこんなん食っていいのか?ってサイズでしたけど、香りは確かに鮎でした。
値段は確か1尾900円ぐらいしましたf(^_^;
高いですね。
上野公園では早々と桜(カンザクラ)が咲いていました。

ここのところ暖かかったですもんね。
さて、今回の訪タイで2件目にお世話になったホテルはサバイリゾートです。
訪タイのきっかけとなった先輩に教えてもらったホテルです。
建物は2階までの低層で、決して新しいものではありません。
ですが、古き良き時代を偲ばせる、とてもいいホテルでした。

まず余計な壁のない吹き抜けのロビーに入ると、心地よい風が吹いています。
あぁこういう自然を活かした工夫が素晴らしいなぁ、と。
フロントに進み出ると、眼鏡がとても知性的で、笑顔もまぶしい女性が対応してくれました。
通りかかる白人客から気軽な声がかかります。
実は私も彼女に1件目のホテルに忘れ物の問い合せてもらいました。
最初はホテルの電話番号だけ聞こうと思ったのですが…
こういうところも嬉しいですね。
彼女の人気の秘密がわかります。
案内された部屋はシンプルで、窓も小さく採光のためだけに取り付けられただけのものでした。
でも、その武骨さが映画の1シーンを見ているみたいで、なんともいい味を醸し出しています。

そこから見えるプールサイドは緑に囲まれ、夜になってもカップルの憩いの場になっており、とてもいい雰囲気でした。



ここからすぐのところにソイ6があり、初めて行ってみました。
左右のお店からバービア嬢に見られている、というgogobar とは全く逆の立場に困惑しましたf(^_^;
結局、ここでは入り口のお店でLBの綺麗なお嬢さんと閉店まで話してました。
LBちゃんって女性とは違う優しさがありますね。