今回のホテル(2)

Sabai Resort

ミケです。

ちょっと間が空いちゃいましたね。

ごめんなさい。

昨夜はタイ人とお食事会に行って参りました。

牡蠣が大好きということで上野の『佐渡島へ渡れ』というお店をチョイス。

美味しゅうございました。

田舎に帰ったら必ずと言っていいほど食卓に上るがあったので、食べさせてみました。

あまり味がわからなかったようです。

ちょっと勿体なかったかなf(^_^;

小さくてこんなん食っていいのか?ってサイズでしたけど、香りは確かに鮎でした。

値段は確か1尾900円ぐらいしましたf(^_^;

高いですね。

上野公園では早々と桜(カンザクラ)が咲いていました。

ここのところ暖かかったですもんね。

さて、今回の訪タイで2件目にお世話になったホテルはサバイリゾートです。

訪タイのきっかけとなった先輩に教えてもらったホテルです。

建物は2階までの低層で、決して新しいものではありません。

ですが、古き良き時代を偲ばせる、とてもいいホテルでした。

プールの向こうの建物にロビーがある。

まず余計な壁のない吹き抜けのロビーに入ると、心地よい風が吹いています。

あぁこういう自然を活かした工夫が素晴らしいなぁ、と。

フロントに進み出ると、眼鏡がとても知性的で、笑顔もまぶしい女性が対応してくれました。

通りかかる白人客から気軽な声がかかります。

実は私も彼女に1件目のホテルに忘れ物の問い合せてもらいました。

最初はホテルの電話番号だけ聞こうと思ったのですが…

こういうところも嬉しいですね。

彼女の人気の秘密がわかります。

案内された部屋はシンプルで、窓も小さく採光のためだけに取り付けられただけのものでした。

でも、その武骨さが映画の1シーンを見ているみたいで、なんともいい味を醸し出しています。

そこから見えるプールサイドは緑に囲まれ、夜になってもカップルの憩いの場になっており、とてもいい雰囲気でした。


先輩提供の昼間の写真

ここからすぐのところにソイ6があり、初めて行ってみました。

左右のお店からバービア嬢に見られている、というgogobar とは全く逆の立場に困惑しましたf(^_^;

結局、ここでは入り口のお店でLBの綺麗なお嬢さんと閉店まで話してました。

LBちゃんって女性とは違う優しさがありますね。

にほんブログ村

投稿者: mikenojo

♂貧乏サラリーマン。 身体障がい者。