※あるクレイアニメで主人公が勘違いした名前。わかりにくくてすみません(汗)
ミケです。
先週、砂の爪(直訳)を持った女の子たちに囲まれ、おしゃべりしたり歌を聞いたりと、なんとも得体のしれない会に行ってきました。
お値段も通常の2倍・・・
「推し」が2人でるんだからしょうがない・・・
と無理矢理そう思い込ませました。
「推し」なんて言葉を使ったのは少女時代やKARA以来です。
どうやらヲタクの門を叩いてしまったようです。
というかヲタクの定義って昔と違うんでしょうか?
私はただ低価格でかわいい女の子と喋れる、という点でこの世界を歩き始めただけなんですが(汗)
推しの1人は私をこの世界に引きずり込んだ張本人。
SNSではそこそこの人気なのですが、実際お金を払って会いに来るというファンは・・・
なので、この会でもこの子目当てで行ったのは私ぐらいのもので、解放してあげても、すぐに私の隣に戻って来ては絡んでくれました。
こんなに濃い内容もなかなかなかったんじゃないかと。
そんななか、その子が出演者の1人を紹介してくれました。
スラッとしたスタイルで、胸も綺麗でお尻もプリンっとして、おまけに顔もかわいい。
まさにパーフェクト。
寂しいオッサンのハートのど真ん中を射抜かれてしまいました。
タイのお師匠さまもタイプですね、絶対。
本場gogoでも滅多にお目にかかれないお尻です。
この子は自分の持っている武器を惜しげもなく使っています。
「お尻見せてまーす♡」
と振り返ってお尻を突きだし、揺れるミニスカートからチラリとおパンツを見せる・・・(//∇//)
こげなおなごがおるとか(((o(*゚∀゚*)o)))
推しの子は
「ほんっとに体きれいなんよ~」
などとその子の生尻を撫でている。
う、羨まし過ぎる・・・
「後で歌うから最前列でみんなと一緒にノる振りしてればお尻見れるよ」
とケチャ※のポーズで宣う女神さま。
※ヲタ芸のひとつ。腰を低く落として祈りを捧げるように上体や手を振る。
「うおぉ!最前列行かんと!」
と、私を見て宣う推し・・・
いや、嬉しいけど(*゚∀゚)=3
推しの歌も終え、私はホール中央に立っていました。
するといきなり後ろから腕を掴まれ、前へと引っ張られます。
「お尻見んと!」
推しにつられ私も小走りになって最前列へなだれ込みます。
やがて現れる女神さま。
歌が始まり、跳んだり跳ねたり回ったり。
その度にミニスカートがめくれ、パールホワイトの小さなパンツを纏った生尻が歌声にあわせて踊っています。
楽しい♪ヽ(´▽`)/
美女の、本来なら厳重に隠された秘部※を堂々と見ることができるんです。
※単なる臀部とおパンツです。
しかも、大好きな推しと一緒に。
思わずニヤけてしまいますよね?
元は取ったかな?
チェキも結構な数撮ったのでまた合計額は1万円を越えましたけど・・・orz
残念ながらもう1人の推しにはなかなか絡めませんでした。
十数年というレイヤー歴が物語るファンの数。
とても新参者には入り込めない領域を展開しておりました。
