ミケです。
早速ですが(笑)
今まで数回登楼したが、ここまでしてくれる嬢はいなかった。
はだけた背中は顔と同じく色白で、余分な肉もなくスラッとしていて本当にきれいだった。
すぐに横を向き、ワンピースを素早く脱ぎ始めるのがちょっと残念だった。
しかし、下から出現した肢体は背中よりも私を興奮させた。
小柄でいて、全てのサイズを落としているのでその小ささを感じさせない。
手足も体幹もほっそりとしていて、女性本来の美しさを体現している。
そして吸い付くような白い肌。
何もかもが美しい。
彼女を美しく見せているのはそれだけではなかった。
ランジェリー。
それが彼女の美しさを更なる高次へと昇華させている。
私は女性の足が好きだ。
すらっとした長い足。
それを包むガーターストッキングはもう堪らなく好きだ。
それを彼女は履いているのだ。
光沢のある濃いブルーのガーターベルトにストッキング。
もちろんフルセットでキメている。
堪らない・・・
「どうしたんですか?」
ニッコリ笑うユカリ。
彼女は知っているのだ。
どうすれば男が堕ちるのかを。
ユカリは両膝立ちになり、私の顔の前で目を閉じて顎を上げた。
私は無意識のうちに目を閉じ、唇を重ねた。
心臓が震えた。
